こどもプレゼンスクール

Show & Tell スタジオo

ショウアンドテルスタジオ

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img not foundプレゼンテーションで変わる

「人前で話す」
 がもっと楽しくなる

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「考えてまとめる」
 が上手になる

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「人の話を聴く力」
 が身につく

スクールで学べる事

Show & Tell スタジオは
楽しく「プレゼン」が学べる
アウトプット重視のオンラインスクールです!

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上手な発表ができる

発表する内容に関する調べ学習を行うことで、語彙や知識を増やすことができます。

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創造力が身に付く

自分の好きなもの・コトについて自分で考え出すことで、創造的な思考を発揮することができます。

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聴く力がつく

話すだけでなく他人の意見や発表を聞き、尊重することを学ぶことができます。

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自信がつく

人前で自己表現の機会を得ることができ、自信をつけることができます。

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なぜプレゼンテーションか

プレゼン能力の必要性

プレゼン力は様々な能力の中で、最もベーシックかつ他の専門知識を向上させるのに役立つ汎用性の高い一生ものスキルです。
 家庭や学校生活、これからの進学対策、そして将来就く職業、プレゼン力はお子様のコミュニケーションシーンを豊かに変え、人生の可能性を広げます。
 読み書きそろばん+プレゼン力 お子様に必須な21世紀の一生もののベーシックスキルです。

お子さんの将来の職業で有利に

ビジネスや政治、教育、芸術など、あらゆる分野でプレゼンテーションが求められます。子どもがプレゼンテーションスキルを身につけることで、将来の職業においても有利になる可能性があります。

これからのグローバル環境への適応に

現代社会はグローバル化が進み、多文化環境でのコミュニケーションが求められます。プレゼンテーションスキルを身につけることで、異文化環境でもコミュニケーションができるようになります。

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大人になってからでは遅いプレゼン教育

世界の初等教育(幼稚園・小学校)では子どもが入学してまずはじめに行うトレーニングが、自分のお気に入りのおもちゃなどを見せながらクラスメイトに説明する「Show&Tell」です。

日本教育ではまず5科目授業をインプットする勉強方法ですが、海外では子ども一人一人の意思を尊重することから 「しっかり話をして理解してもらう」ことに比重が置かれています。

人前で自分の考えていることをしっかり周囲に伝えきることが、様々なバックグラウンドをもつ社会で生き抜いていくための必須な能力としてひとつの教育科目になっています。 日本もグローバル化は進みつつあり、「意思の尊重」「人に伝える」ことが重視されてきています。
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子どもプレゼン

実践型
トレーニング

子どもプレゼン

実践型
トレーニング

スクールの特徴


Show & Tell スタジオの特徴

当スクールは小学生のお子さん向け「プレゼンテーション」能力を高めるオンラインスクールです。

完全オンライン

全ての教室がオンライン開催なので、お子さんの送迎も不要です。

週1回60分

1人でできる自宅練習を行っていただき、週一回の実践トレーニングで成果を実感できます。

少人数制教室

1人1人を細かく指導できるだけでなく仲間もできるのでやる気も上がります。

実践型トレーニング

口の動かし方やしゃべり方練習などお子さん1人1人が実践していきます。

当スクールで学べる事

6つの必須能力に分け
総合的な表現力を高めます

これからの子どもに必要なプレゼンテーション能力をベースに
「思考力」「人格」「ファシリテーション」等の高等教育を育てるプログラムをご提供しています。

表現力

自分の意見や考えを相手に伝えるために、言葉や身ぶり手振り、音声、視覚的な要素などを使います。

理解力

聴いてもらう人にしっかり理解してもらうために、分かりやすい説明や例をつかって情報を伝えます。

傾聴力

プレゼンの聴く側に回って相手がどんなことを伝えたいのかしっかりと情報を把握します。

共感力

自分の意見に共感してもらうだけでなく、聴く側になり感想を伝えるための共感力を高めます。

思考力

自分の意見を頭で考えて文章にしたり、相手のプレゼンに対してどう思ったのかを端的にまとめます。

判断力

自分の伝えたいことを相手にどうやったら効果的に伝えられるか、表現方法を考えていきます。

クラス一覧

学年分けの2コースをご用意しています

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小学校3-4年生クラス

自分の「好きなもの」を見せて話すを繰り返して、自分の考えをしっかり言葉にする練習を中心に発音練習や対話練習を行います。

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小学校5-6年生クラス

自分の思いがしっかり伝えられる文章のまとめ方や発声練習、資料の作り方、グループワークなどを通して実践的なプレゼンを学びます。

お客様の声

全国から参加いただいた保護者様から
多くの評価を頂きました

小学校5年生の保護者

初めは、聞かれても答えられず、先生の質問に頷くだけでしたが、3回目のレッスンの発表から慣れてきたのか、自分から手をあげたり、私の手伝いなしに自分でフィードバックを言えたり、かなり恥ずかしがり屋の彼女なのに大きな成長がありました。授業の5.6回目以降では調べたり、相手の気持ちを動かす話し方を考えたり、自分で調べることで自信をもって発表できていました。終わった後のクラスメイトからのフィードバックを嬉しそうにしていました。

小学校5年生の保護者

具体的に良かったと思った点は、話す側だけでなく聞く側のスキルも教えていただいた事です。また、学校のお友達以外の同世代の様々な意見を聞くことができたのも、娘にとってはとても貴重な経験になりました。

小学4年生の保護者

毎回の授業がスモールステップになっており、また課題の負荷も簡単すぎず大変すぎず、丁度良かったです。毎回事前にくださる資料も、子どもが取り組みやすいようになっており、何をどう始めたらいいか分からない という状態になることなく、毎回取り組めました。

小学校5年生の保護者

少人数のクラス分け、担任制も一人一人に寄り添って意見を聞き出す、目が届くのでとても良かったです。担任の先生にはとってもお世話になりました。なかなか言葉がでない娘にたいして、時間内で言葉を引きだしてくれてほんとプロだなぁと実感しました。担任制なのでだんだん緊張もなくなり、前回の話を覚えていてくれたり、子どもにとって安心材料になりました。

小学4年生の保護者

授業の様子の動画を見れた点は大変有り難かったです。夫も毎回見ておりました。レポートも大変嬉しかったです。保護者ももちろんですが、子ども本人もとても励みになると思います。毎回事前にくださる資料も、子どもが取り組みやすいようになっており、プレゼンテーションをするために何をどう始めたらいいか分からない という状態になることなく、毎回取り組めました。

小学3年生の保護者

話をする事が苦手だったので(講座が始まる前は)楽しみでというわけではない様子でしたが、授業の準備をしていくうちに気持ちが盛り上がり、授業スタート直前には楽しむ気持ちになれていたので、話をする予習の大切さが実感出来ました。

小学3年生の保護者

自分の考えをまとめ、人前で話すというのはいきなり初めてでは難しいものがあります。今回の講座は内容もとてもよく、先生の話を聞いて「フーン」というだけではなく自分でプレゼンテーションすることが貴重な経験となったと思います。

フォトギャラリー

授業の様子

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3-4年生コース

一人一人の発表を全員が画面を食い入るように真剣に耳と心を傾けます クリックして拡大表示
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5-6年生コース

レッスン中はクラスの一体感や感情表現をつくるためにジェスチャーを多く用います クリックして拡大表示
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カリキュラム

見やすくわかりやすいスライド授業で集中力を切らさないレッスン クリックして拡大表示
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5-6年生コース

お子さんはそれぞれの表現方法でプレゼンを毎回行います クリックして拡大表示
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3-4年生コース

うなずきや笑顔などのボディランゲージを示しながら
話を聴く練習も行います
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